ホーム > 新着ニュース > 【ご案内】時速500キロの世界を見る・学ぶ・体験する!どの年代でも楽しめるミュージアム!屋内施設なので、雨の日でも安心!!

イベントカレンダー

2024年10月

   

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31

   

   赤=開館日(走行試験予定あり)

   青=開館日(走行試験予定なし)

   色なし=開館日(走行試験未定)

   グレー網=休館日(走行試験予定あり)

   グレー=休館日


・リニア走行試験予定は、毎週金曜日夕方に翌週分の運転予定日が掲載されます。
・走行試験の時刻など詳細につきましては発表されませんので、ご了承ください。

・走行試験の日程については現時点における予定であり、試験の都合等により予告なく変更、中止される可能性があります。



イベントスケジュールはこちら

  • 山梨県立リニア見学センター facebook
  • 山梨県立リニア見学センター Twitter
  • イベント情報
  • 周辺の観光情報
  • キッズ広場
  • 旅行代理店様 学校関係者様へ
  •  

【ご案内】時速500キロの世界を見る・学ぶ・体験する!どの年代でも楽しめるミュージアム!屋内施設なので、雨の日でも安心!!

更新日:2024年09月14日

・利用料金・開館時間などの詳細はこちら、見学センターまでのアクセスはこちらをご覧ください。

・どきどきリニア館詳細に関してはこちらわくわくやまなし館詳細に関してはこちらをご覧ください。

・施設ご案内動画はこちらをご覧ください(Youtube視聴ページが開きます)

超電導リニア試験車両の展示

2003年にギネスブック登録の最高速度581km/hを記録した試験車両(MLX01-2)の実物展示。
車内に入ることも出来ます。車両の先頭部は人気の記念撮影スポット!
日付入り記念撮影用看板も設置しております!

試験車両04cut.jpg

改良型L0系試験車両運転開始

2020年8月17日より、改良型L0系試験車両が走行試験を開始しました!
更に進化したリニアをぜひご覧ください!

(※走行試験は行われない日がございます。走行予定はホームページ内のカレンダーにてご確認ください)

DSCF1301.JPG

館内展示車両「MLX01-2」の窓・ドア解説

DSCF1119.JPG DSCF1121.JPG

館内展示の試験車両「MLX01-2」は、通常の電車と比較して窓が小さめに作られています。
窓やドアは車体にとって穴にあたるため、穴の面積をできるだけ小さくすることで、
車体の強度を高めたり、軽く作れたりといったメリットが生まれます。

またドアも上下に開閉する形状となっていますが、これはドアを開ける際の
戸袋穴をなくすことで、開口部の面積を小さくするための工夫となっています。
※現在のL0系は左右に開閉する形状のドアを採用しています。

ミニリニア

磁力浮上、磁力走行を体験できるミニリニア。お子様から大人まで乗車可能。
磁石の力で、3cmほど浮上しての走行を体感いただけます!

ミニリニア09.jpg

リニアジオラマ(多言語対応)

リニア中央新幹線開業後の山梨県を舞台にした大型ジオラマです。
山梨県内の情景をイメージした模型の中を、リニアはもちろん、県内在来線の車両が駆け巡ります。
設置された建物の中には、動く模型や楽しい仕掛けも数多く隠れています。
日、英、中、韓の字幕が流れるモニターも設置しています。

ジオラマ.jpg

リニアシアター(多言語対応)

時速500㎞の走行を映像と振動で体感できるシアターです。
山梨県の交通網発達の歴史も学べます。注目は後半の走行体験部分!
発車してしばらくは車輪走行ですが、時速150㎞前後で車輪から浮上走行へ
切り替わります!映像だけでなく、振動でも浮上への切り替わりを体験できます!
スクリーン左右に日、英、中、韓国語の字幕モニターを設置しています。

シアター.jpg

※館内の詳細は館内案内ページにも記載しておりますので、こちらをご覧ください!